「僕がキャプテンかどうか、僕にはわからない。でも、空から来るアイツは止めなきゃ!」 そう言って、ロボットに乗り込んだ少年は、 「僕がキャプテン・アースだ!」 そう確信を得て、地球に帰ってきた。 そんな彼が見上げる銀河はどうしようもなく美しかっ…
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